マスター オブ パペット

ローウィン・シャドウムーア期のスタンダードで愛用していたデッキ。
ついこの間、知人によりリストの掘り起こしをしたものです。
なぜ、こんなデッキだったのか。詳細は不明ながらも、当時、横並べが正義！みたいな風潮がイヤでイヤで仕方なかったのは記憶してます。
あと、単純にマイナスカウンター用に購入したリアルなハエフィギュアと1つで5個計算のリアルなゴキフィギュアを卓上に並べたかったのがデカかった。

とどのつまり、目的の為には手段を選ばない度し難い人間が確実に世の中には存在しているということです。

1消耗の儀式
1不敬の命令
1命運の転送
2恒久の拷問
2殴りバエの蔓延
3栄華の防衛
1増え続ける荒廃
1安楽死
3脈火の境界石
1暗黒のマントル

1種かごの魔女
1死を出迎える者
4花を手入れする者
1羽軸トゲ
4献身的なドルイド
4薄暮の小僧
3魂を吹き消すもの
1妖精の女王、ウーナ
1不気味な戯れ児

4樹上の村
4黄昏のぬかるみ
4ラノワールの高原
8沼
1森
1変わり谷

3難問の沈め屋
3掻き集める梢
4思考囲い
2雲打ち
1魂を吹き消すもの
1枝細工下げの古老
1帰化

デッキ名は《不気味な戯れ児》から。
こんなふざけたデッキでも成績が妙に良かったので、今では良き思い出。